2020-04-29 第201回国会 参議院 予算委員会 第17号
○委員長(金子原二郎君) 補正予算の審議に先立ちまして、一言、委員長より申し上げます。 この度の新型コロナウイルス感染によりまして、お亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして深く哀悼の意を表しますとともに、現在闘病中の皆様の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。
○委員長(金子原二郎君) 補正予算の審議に先立ちまして、一言、委員長より申し上げます。 この度の新型コロナウイルス感染によりまして、お亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして深く哀悼の意を表しますとともに、現在闘病中の皆様の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。
その前に一言。委員長は、解任決議が否決されたことをいいことに、この委員会を前提抜きに強行してしまいました。そのことに強く抗議をしたいと思います。 七十年ぶりの改正でありながら、質疑時間は八時間四十五分だけです。本会議登壇物でありながら、現場の調査も行われませんでした。
質問を始めるに当たり、一言、委員長を初め皆様にお礼を申し上げたいと思います。 難病を公表して、闘病しておりました。本委員会の皆様には大変多くのお励ましをいただきました。とりわけ安倍総理におかれましては、難病を公表したときに、わざわざメッセージをいただきました。医療に携わる皆さんだけではなくて、全国の難病で闘う皆さんに大きなメッセージをいただきました。
○委員長(山本一太君) 稲田大臣に一言委員長として申し上げます。 御答弁は、質問されたことに対して的確に、簡潔にお願いをしたいと思います。
質疑の前に一言、委員長に申し上げたいというふうに思います。
一言、委員長から、委員各位に申し上げます。 本日の法案審議の委員会におきまして、委員会の品位を疑われるような発言があり、委員長としては遺憾に思います。今後は、委員会として充実した審議を行うよう、委員長として、委員各位に要請をいたします。 お互いにそのことを認識した上で、討論、採決に移りたいと思います。 —————————————
それで、最後に一言、委員長に。 せっかく国会の会期が長期間延長されまして、総務委員会の開催が必ずしも会期延長ほどに回数がないのではないかという印象も持っておりますので、ぜひ委員長にも総務委員会をしっかり開催していただくようにお願い申し上げまして、終わらせていただきます。 ありがとうございます。
一言、委員長から申し上げます。 法制局長官、先ほどの発言について、防衛大臣の発言に対してコメントされましたが、その件については、指摘がございますので、その点について長官の方からそれを取り消していただければと思いますので、よろしくお願いします。 内閣法制局長官。(発言する者あり) 静粛に願います。
法案の質疑に入る前に、一言、委員長にも申し上げておきたいと思うんですけれども、言うまでもなく、今、年金の制度の運用をめぐって、全国民的な不安が本当に高まっているところでございます。
一言、委員長から申し上げます。 質疑の最中はくれぐれも御静粛にお願いいたします。
議事に入る前に一言、委員長として申し上げたいことがございます。 本日より審議をいたしますこの二法案につきましては、今後の日本の農政を大変進める上で重要な法案だというふうに思っておりますが、こうした不正常な形での委員会を開催すること、大変残念の極みであります。
○委員長(石井一君) 答弁の前に一言、委員長から申し上げます。 ただいま自民党、公明党の理事より抗議が参りまして、本日は集中審議、復興・エネルギー・原発・環境等について行っておる、歴史認識については、明日、安倍内閣の政治基本姿勢という、そこで行われるべきではないかという御忠告がございました。
一言、委員長の方から申し上げます。 午前中の森まさこ議員に対する答弁は全く品位を欠くものでございました。また、委員長の指示を無視して答弁を続けたことは委員会の秩序を乱すものであり、委員長として容認することはできません。理事会におきましても、大臣の答弁態度に対する厳しい指摘がございました。このことを十分反省を求め、そして、二度とこのようなことがないように求めます。
一言、委員長として申し上げます。 本日は重要な締めくくり総括の質疑、しかも重要な国政に関する議論が続いております。やじは厳しく御注意をいただき、あなたは向こうに指を指しておるが、あなたも自らに指を指しながらやっていただきたい。 民主党の小西委員、やじはどうか御注意を願いたいと存じます。しかし同時に、やじの回数は自民党の方が多いんだよ。その点についても御注意申し上げます。
○委員長(石井一君) 一言、委員長から申し上げます。 私は質問者の意見に非常に共感を覚えます。私は、政府はまともに対決した方がよっぽどよかったと、そういう感じがいたしますが、まあ、これはひとつ、私の所見でありますのでお許しいただきたい。 自民党席の空席が多いですから、理事の方、注意してください。
まず、質疑に入る前に、一言委員長に申し上げておきたいと思います。 先週の金曜日でございますけれども、私ども、子ども手当法案、いろいろまだまだ審議を尽くせない、また、答弁は決して十分とは言えない、そういう状況の中で強行採決が行われた。
具体的な質問に入る前に、一言、委員長に申し上げておきたいと思います。 十七日の金曜日、私が総理に対して質疑をする中での発言について、委員長から御発言がありました。私も議事録でチェックいたしましたけれども、その際の委員長の御発言は誤解に基づく発言であったというふうに思います。 私としては、委員長として発言すべきことではなかったということで、委員長から陳謝をしていただきたいというふうに思います。
終わりますが、何か一言委員長が御答弁を求めておられますので、お願いします。
大変遺憾な対応をされましたものですから、ここで一言、委員長、異議を申し述べさせていただきたいと思います。これについては答弁は結構でございます。
大変高いところから申し訳ございませんけれども、一言委員長就任に当たりましてごあいさつを申し上げたいと存じます。 昨年十一月十九日の本会議におきまして国家基本政策委員長に選任されました角田義一でございます。 衆議院の国家基本政策委員会と合同で、言うところの党首討論を開催をする大変大事な委員会でございます。